みなさんこんにちは。猫ママです。
昨日の記事で大根消費の為におでんを作ることを書きました。
立派な大根一本使い切りました!!
今回は、大根をメインに、他の具材は少なめにしよう!!
と思っていたのですが、買いものに行くとついつい、たくさん買ってしまい・・・
はい。28cm鍋からあふれ出しそうになっております( 一一)
もう一回り大きな鍋もあるのですが、入れ替えるのがめんどくさくて💦このままこぼれないように注意しつつ煮込みました・・・
でもおいしくできました♡
さすがズボラ主婦代表猫ママ!!
自己啓発系の本、ついつい読んでしまう・・・
さてさて今日は、今猫ママが読んでいる本を紹介したいと思います(^^♪
これは自己啓発系の本でいいのかな??
こちらの本は図書館で借りてきました。猫ママは、作者さんなどを見て決めるのではなく、タイトルで面白そうな内容だったら、借りています。
永松さんは、斎藤一人さん(皆さんも聞いたことがある方も多いと思います)という方に出会い、自分たちが発する言葉のもつ力に気づき、その大切さを書き記されていました。
冒頭の文章に
多くの人は、思考が言葉を生み出すと考えている。しかし、実際は言葉のあとに思考や感情がついてくる。
つまり言葉がが先、心があとなのだ。
思考だけでは叶わない。
言葉にしたときはじめて思考は力を得て、実現に向かいはじめる。
はじめに言葉ありき。
言葉は現実化する。
永松茂久 言葉は現実化する
と書かれています。
猫ママはまだ途中までしか読めていません。
でも途中まで読み進めて、
自分が家族や自分自身に発していた言葉を反省する機会になりました。
自分自身や相手に対して発した言葉が自分の潜在意識の中に入っていくらしく、プラス言葉をつかことが大切!
自分が発した、プラス言葉、マイナス言葉がいずれは自分に返ってくるんだ!
最近は、子どもに対して何度いっても時間を守らない、忘れ物が多い、自分の部屋のかたずけをしない、勉強をしない・・・
などに対し、毎日怒ってしまっています。
しかも、毎回毎回だと、猫ママのイライラもたまって言葉もきつくなっていました。
「時間を守らないんて人として最低なことだよ。」「誰も信用してくれなくなるよ。」「同じ失敗を繰り返すなんて最低だね。」
など、棘のある言い方に。言ったあとに反省するのですが、また次の日には同じように言っています(-_-;)
(いつからこんあ棘のある言葉を発してしまうようになったのかな・・・)
この本を読んでいると、このまま棘のある言葉を使ってると、子どもも自分も負のスパイラルに入りそう・・・
習慣化する方法も書かれているので、もう少し読み進めて、プラス言葉を発せるように習慣化していけたらと思います!!
タイトルで選んだ本ですが今の自分の状況にぴったりとあった本でした。
文章の読みやすい&わかりやすいので、読解力のない猫ママには向いています(^^♪
※もしかして、この本の内容からいうと、猫ママは自分のことズボラ主婦といっているからズボラ主婦??でも、ズボラというキャラも好きなので、猫ママはズボラ主婦と言い続けます( *´艸`)